ご利用者様の声

HOME | 感染状況

2025年4月感染状況

 
4月の利用は感冒41.18%、上気道炎23.53%、感染性胃腸炎17.65%、その他(流行性角結膜炎、扁桃腺摘出術後)が7.96%でした。 百日咳が流行しています。千葉県内の報告では年齢群別で10歳以上15歳未満が全体の52%と最も多かったそうです。
また初夏に多くなる溶連菌感染症や水痘に罹患されるお子様も増えてきています。
新生活が始まって1か月、疲れが出やすい時期です。食事や睡眠をしっかりとって体調を整え、引き続き感染対策を行っていきましょう。

 

2025年3月感染状況

 
3月の利用は感冒38.5%、上気道炎30.8%、感染性胃腸炎19.2%、喘息・喘息様気管支炎3.85%、その他(インフルエンザA)が7.96%でした。 新生活が始まります。気温もだんだんと暖かくなってくるこの時期、体調を崩しやすいです。体調に変化がみられたらなるべく早く休みましょう。
 

2025年2月感染状況

 
2月の利用は感冒42.31%、上気道炎19.23%、感染性胃腸炎26.92%、中耳炎3.85%、喘息・喘息様気管支炎3.85%、その他(インフルエンザA)が3.85%でした。インフルエンザのピークは過ぎ、胃腸炎や風邪が多くなっているようです。寒暖差も大きい季節ですので、体調を崩さないよう心がけたいですね。
 

2025年1月感染状況

 
1月の利用は感冒29.9%、気管支炎9%、上気道炎13.5%、中耳炎6.8%、感染性胃腸炎4.5%、その他(インフルエンザA・咽頭結膜熱)が36.3%でした。新年を迎えて早一カ月ですね。寒い日々が続きますが、引き続き体調に気を付けていきましょう!
 

2024年12月感染状況

 
12月の利用は感冒20.0%、上気道炎6.7%、感染性胃腸炎6.7%、喘息・喘息様気管支炎13.4%、その他(手足口病、インフルエンザA、流行性角結膜炎)が53.4%でした。
今年も残すところ数日ですね。風邪などひかず、元気に年末を乗り切りましょう。2025年も良いお年をお迎えください。
 

2024年11月感染状況

 
11月の利用は感冒13.3%、上気道炎13.3%、気管支炎3.3%、感染性胃腸炎30%、中耳炎6.6%、喘息・喘息様気管支炎10%、その他(手足口病、咽頭結膜熱、インフルエンザA)が48%でした。 インフルエンザの流行期に入り、都内ではコロナ感染も増えてきています。
手洗い、手の消毒、うがい、マスクの着用などしっかりと感染対策を取っていきましょう。

 

2024年10月感染状況

 
10月の利用は、感冒34%、上気道炎12%、中耳炎4%、喘息・喘息様気管支炎2%、その他(手足口病・マイコプラズマ肺炎)が48%でした。手足口病とマイコプラズマ肺炎の流行が続いています。体調を崩しやすい時期ですので、衣服の調節をこまめにしながら体調管理に気を付けていきたいですね☺
 

2024年9月感染状況

 
9月の利用は、感冒32.0%、上気道炎26.0%、気管支炎6.0%、喘息・喘息様気管支炎16.0%、中耳炎4.0%、その他(アデノ・溶連菌・ヘルパンギーナ・手足口病)が16.0%でした。今年は残暑が続いていたため、手足口病が長く流行していました。9月終盤より涼しい日もみられるようになってきましたが、寒暖差で体調を崩しやすくなりますので体調管理にお気をつけください。
 

2024年8月感染状況

 
8月の利用は、感冒46.7%、上気道炎13%、気管支炎6.7%、感染性胃腸炎6.7%、喘息・喘息用気管支炎6.7%、中耳3.3%、その他(マイコプラズマ・ヘルパンギーナ・RSウイルス・溶連菌・アデノウイルス)が16.7%でした。全国的にマイコプラズマ肺炎、溶連菌が流行しています。 暑い日が続くことによる体力低下、台風の影響による体調不良が起きやすい時期です。体調の悪い時には無理せずに早めの対処をしましょう。
 

2024年7月感染状況

 
7月の利用は、上気道炎25.5%、中耳炎4.3%、感冒27.7%、喘息・喘息様気管支炎4.3%、胃腸炎2.1%、その他(ヘルパンギーナ、手足口病、マイコプラズマ)が27.7%でした。
梅雨が明けて、夏の暑さも本番になってきています。夏休みに入り、外出される機会も多くなってきていると思います。熱中症対策をしっかりと行って、ご家庭で楽しい思い出をたくさん作ってください。
 

2024年6月感染状況

 
6月の利用は、感冒32%、上気道炎17%、気管支炎9%、喘息・喘息様気管支炎2%、胃腸炎6%、その他(RSウイルス・ヘルパンギーナ・手足口病)が34%でした。
全国的に手足口病が大流行しています。飛沫感染・糞口感染しますので、基本の手洗い・排泄物を適切に処理することが感染予防となります。気をつけていきましょう!

 

2024年5月感染状況

 
5月の利用は上気道炎41.9%、気管支炎14.5%、胃腸炎14.5%、感冒11.2%、喘息・喘息様気管支炎3.2%、中耳炎3.2%、その他の診断のついた感染症11.2%(溶連菌感染症、手足口病、ヘルパンギーナ、ヒトメタニューモウイルス陽性)でした。 初夏にかけて増えてくる感染症に溶連菌感染症、手足口病、ヘルパンギーナ、アデノウイルス感染症、プール熱などがあげられます。
手洗い、うがいをしっかり行って予防していきましょう。季節性の疾患についてはHP内のバンブー便りにも取り上げています。ぜひご覧になってください。

 

 
 

 
 

 
 

2025年4月感染状況

 
4月の利用は感冒41.18%、上気道炎23.53%、感染性胃腸炎17.65%、その他(流行性角結膜炎、扁桃腺摘出術後)が7.96%でした。 百日咳が流行しています。千葉県内の報告では年齢群別で10歳以上15歳未満が全体の52%と最も多かったそうです。
また初夏に多くなる溶連菌感染症や水痘に罹患されるお子様も増えてきています。
新生活が始まって1か月、疲れが出やすい時期です。食事や睡眠をしっかりとって体調を整え、引き続き感染対策を行っていきましょう。

 

2025年3月感染状況

 
3月の利用は感冒38.5%、上気道炎30.8%、感染性胃腸炎19.2%、喘息・喘息様気管支炎3.85%、その他(インフルエンザA)が7.96%でした。 新生活が始まります。気温もだんだんと暖かくなってくるこの時期、体調を崩しやすいです。体調に変化がみられたらなるべく早く休みましょう。
 

2025年2月感染状況

 
2月の利用は感冒42.31%、上気道炎19.23%、感染性胃腸炎26.92%、中耳炎3.85%、喘息・喘息様気管支炎3.85%、その他(インフルエンザA)が3.85%でした。
インフルエンザのピークは過ぎ、胃腸炎や風邪が多くなっているようです。寒暖差も大きい季節ですので、体調を崩さないよう心がけたいですね。

 

2025年1月感染状況

 
1月の利用は感冒29.9%、気管支炎9%、上気道炎13.5%、中耳炎6.8%、感染性胃腸炎4.5%、その他(インフルエンザA・咽頭結膜熱)が36.3%でした。新年を迎えて早一カ月ですね。寒い日々が続きますが、引き続き体調に気を付けていきましょう!
 

2024年12月感染状況

 
12月の利用は感冒20.0%、上気道炎6.7%、感染性胃腸炎6.7%、喘息・喘息様気管支炎13.4%、その他(手足口病、インフルエンザA、流行性角結膜炎)が53.4%でした。
今年も残すところ数日ですね。風邪などひかず、元気に年末を乗り切りましょう。2025年も良いお年をお迎えください。

 

2024年11月感染状況

 
11月の利用は感冒13.3%、上気道炎13.3%、気管支炎3.3%、感染性胃腸炎30%、中耳炎6.6%、喘息・喘息様気管支炎10%、その他(手足口病、咽頭結膜熱、インフルエンザA)が48%でした。 インフルエンザの流行期に入り、都内ではコロナ感染も増えてきています。
手洗い、手の消毒、うがい、マスクの着用などしっかりと感染対策を取っていきましょう。

 

2024年10月感染状況

 
10月の利用は、感冒34%、上気道炎12%、中耳炎4%、喘息・喘息様気管支炎2%、その他(手足口病・マイコプラズマ肺炎)が48%でした。手足口病とマイコプラズマ肺炎の流行が続いています。体調を崩しやすい時期ですので、衣服の調節をこまめにしながら体調管理に気を付けていきたいですね☺
 

2024年9月感染状況

 
9月の利用は、感冒32.0%、上気道炎26.0%、気管支炎6.0%、喘息・喘息様気管支炎16.0%、中耳炎4.0%、その他(アデノ・溶連菌・ヘルパンギーナ・手足口病)が16.0%でした。今年は残暑が続いていたため、手足口病が長く流行していました。9月終盤より涼しい日もみられるようになってきましたが、寒暖差で体調を崩しやすくなりますので体調管理にお気をつけください。
 

2024年8月感染状況

 
8月の利用は、感冒46.7%、上気道炎13%、気管支炎6.7%、感染性胃腸炎6.7%、喘息・喘息用気管支炎6.7%、中耳3.3%、その他(マイコプラズマ・ヘルパンギーナ・
RSウイルス・溶連菌・アデノウイルス)が16.7%でした。
全国的にマイコプラズマ肺炎、溶連菌が流行しています。
暑い日が続くことによる体力低下、台風の影響による体調不良が起きやすい時期です。体調の悪い時には無理せずに早めの対処をしましょう。

 

2024年7月感染状況

 
7月の利用は、上気道炎25.5%、中耳炎4.3%、感冒27.7%、喘息・喘息様気管支炎4.3%、胃腸炎2.1%、その他(ヘルパンギーナ、手足口病、マイコプラズマ)が27.7%でした。
梅雨が明けて、夏の暑さも本番になってきています。夏休みに入り、外出される機会も多くなってきていると思います。熱中症対策をしっかりと行って、ご家庭で楽しい思い出をたくさん作ってください。

 

2024年6月感染状況

 
6月の利用は、感冒32%、上気道炎17%、気管支炎9%、喘息・喘息様気管支炎2%、胃腸炎6%、その他(RSウイルス・ヘルパンギーナ・手足口病)が34%でした。
全国的に手足口病が大流行しています。飛沫感染・糞口感染しますので、基本の手洗い・排泄物を適切に処理することが感染予防となります。気をつけていきましょう!

 

2024年5月感染状況

 
5月の利用は上気道炎41.9%、気管支炎14.5%、胃腸炎14.5%、感冒11.2%、喘息・喘息様気管支炎3.2%、中耳炎3.2%、その他の診断のついた感染症11.2%(溶連菌感染症、
手足口病、ヘルパンギーナ、ヒトメタニューモウイルス陽性)でした。
初夏にかけて増えてくる感染症に溶連菌感染症、手足口病、ヘルパンギーナ、アデノウイルス感染症、プール熱などがあげられます。
手洗い、うがいをしっかり行って予防していきましょう。
季節性の疾患についてはHP内のバンブー便りにも取り上げています。ぜひご覧になってください